生活カタログ Vol.016
当然、見たくも、触りたくもありませんが、いつのまにか、カビが、突然発生。
\(>o<)/ギャーッ!
と、いうのも、カビの胞子は、空気の中を、ふわふわと飛んでいて、水や、湿気を見つけて、そこにくっつき、発芽して菌糸が成長、胞子を作り、その胞子は、また、他の場所へ…。
しかも!!発芽から、胞子ができるまで、たった、3日〜4日だそうです。(は、早っ!^^;)
胞子が飛んでしまえば、カビは広がるばかり
発生してしまったカビ。
軽いものなら、ブラシで、こすり、水を流せば、落とせますが、ガンコなカビには、市販のカビとリ剤などを利用。
正直、結構、面倒です。(;-_-) =3 フゥ
面倒なカビ…やはり発生させないのが一番!!
カビを発生させない為には、どうすれば、いいんでしょっ!?(T.T )( T.T) オロオロ
なんて、慌てなくてもOKです!
まず…戦う為には、敵を良く知る事が大切!
カビ対策は、湿度・気温・酸素・栄養
この4つのワードがポイントです!
湿度が高くなると、空気中の水分が多くなり、カビにとって最適な環境。
(80%以上になると、あっという間に繁殖するそうです)
気温は25度〜30度。カビが繁殖しやすい気温だそうです。そして、酸素は、地球上、どこにでもあり…(当然ですね^^;)栄養は、食べ物はもちろん、人間の垢、フケ、石鹸カスまでカビの栄養源になってしまうそうです。
浴室って、この4つ、すべて、そろっていて、カビにとって、パラダイス!?だったら…
梅雨や夏には、気温を下げるのは、ちょっと難しそう。^^;
でも、石鹸カスや、垢は、取り除くことが可能!
お風呂に入った後、温水シャワーで浴室をサッと流し、その後、水シャワーを、さーーっ!!かける。温水シャワーで石鹸カスなども流れる上に水をかけることで気温も、チョッピリ下げることができますね!
その後、しっかり水分をふき取れば、OK♪
カビの大好きな水分を奪い浴室が乾く時間も、短縮できちゃいます!
そして、一番大切なのは■ 換 気 ■
湿度は、換気をすることで、下げることが、できますよ〜っ!!でも、気をつけなければならないのは、雨の日、窓を開けてしまうと、外の湿気が、お風呂場にまで、流れ込んできてしまいます。
そんな時には、窓をしめて、換気扇を長時間、回しっぱなしにすることをおすすめします。
発生してしまったカビは、薬剤などで、除去するしかないけれど、除去した後は、しっかりカビ予防!
カビから、快適空間を取り戻して、スッキリ、さっぱりと、お風呂タイムを、楽しみたいものですね。(-^^-)
★ねる炭マット★
炭のチカラを最大限に高めた「ヘルスコート」を使用。
消臭なら、おまかせあれ〜っ!!と、叫びたくなる健康マット。当然、湿度も、ばっちり調湿して、お布団の中は、快適空間♪お布団の中で、思いっきり手足をのばして、深呼吸してくださいませ!
きっと、よく眠れる事、間違いなし♪ d(>_・ )グッ!
ねる炭マット
腰の筋肉疲労などが疲れたら、サラッと気持ちいい♪お布団で横になるのが、一番!
今年は、走り梅雨、というんでしょうか。
5月から、雨の日が多く…
洗濯物が、たまりに、たまっております。
ためると、大変です。
何回、洗濯機をまわせばいいのか…
_| ̄|○ がくっ
考えただけで、目がまわります。
(注:まわさなければならないのは、洗濯機)
はやく、梅雨があけてくれないと、松岡の目は、渦巻きになってしまうかもしれません。
(@@;)
(ありえない、ありえないっ)
……と、梅雨入り前から、心配していた季節先取りの松岡でございました。f(^^;) ポリポリ
では、次回も、いい炭通信をお楽しみに!