私は和食が好きで、良く友達や家族と外へ食べに行くのですが、その際いつも困ることがあります。 それは和食系の飲食店だとたいていお座敷で、靴を脱がなければならないこと。
店員の方が靴を揃えてくれるときも、「臭いがしたらどうしよう・・・」と気がかりでしたし、最近お風呂屋さんの下駄箱のようなものを置いているところが多く、目の高さに靴を上げなければならない事があり、とても気になっていました。が、いちいちそんなこと気にせずに済むようになりました。いつも臭いのことを気にして最後の方に靴を脱ぐようにしていましたが、今では一番最初に靴を脱いで座ってしまうほど!ブーツを履くこの季節、特に重宝しています。
一日中ストッキングやタイツをはいているので靴の中が、”ムレ”ていました。
飲み会の時などは、足をふき、新しいタイツに変えてから行っていたのですが、もう大丈夫。
このシートで、”ムレ”ないし、におわない。
消臭のため、木炭にこだわったヘルスコート
その1.効果を最大限に活かすための素材選び
木炭は出来ている材質と作る温度で、性質や働きが全く違ってきてしまうのです。
違いがでる理由の一つに、作る木の種類があります。
湿気を吸うのに一番効果があるのは、
アカマツで作った炭です。
においを一番消してくれるのは、ナラで作った炭です。
「ヘルスコート」は、この二つの大きな特徴を最大限に生かすために、
数多くの種類の木炭をブレンドしています。
そして、そのブレンドしている木は、
それぞれ電子を出す性質を最大限に発揮できるように作られています。
その2.炭を作る温度
木炭は、作るときの温度によって
電子を出すという性質を持ちます。
この電子が嫌なにおいや湿気など、気になるものを分解してくれるのです。
しかし、電子がでる温度は木の種類によって違います。
作る木によって一番良い温度で作らなければ、
電子を出すという性質は持たないのです。
活性炭は2,000℃以上で作られていますが、
電気的な性質は残念ながら全く持っていません。
普通に売られている木炭も、残念ながらそこまでは厳密に考えられ
て
作られているものは、滅多にお目にかかれないのではないでしょうか。。。
「ヘルスコート」は電気的な特性を持っているために、
においや湿気を自然に分解する力を持っているのです。
この炭の効果は半永久的に持続します。
靴シートやマットは、汚れたら洗ってしまってかまわないのです。
洗ったからといって、その効果がおちることはありません。
会社の寮から帰って来た息子の足があまりに臭いので、家族皆がブーイング。
納豆が部屋の中にいっぱいあるみたいに、頭がクラクラ。
そこで、この靴シートを購入。
足をきれいに洗わせて、全部の靴に使用しました。翌週帰って来たときは、全然臭いませんでした。ありがとうございました。
購入して良かったです。